デザインが崩れている際は恐れ入りますが再読込してください。

comico公式作家が体調を崩してしまいやすい理由

comico公式作家が体調不良などを理由に休載することが多いと思いませんか?
気になった著者がcomico公式作家の方に実際にお尋ねし、どうして体調を崩しやすいのか考察しました。※あくまでも個人の意見です。

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画面を見続けることによるもの

一番大きいのはこれだと考えられます。
作家にもよりますが、1つの話を作るのに数日間、パソコンや液晶タブレットを見続け、描き続けます。
画面を見続けると、VDT症候群や睡眠障害等を発生させることがわかっています。
また、同じ姿勢での作業が続きますのでそれによる疲労も発生する可能性があります。

漫画家、古屋兎丸さんによる記事を教えていただきましたので貼っておきます。フルデジタルにしたことによる体調不良のお話です。

デジタルは確かに便利です。何回でもやり直しがききますしどこまでも細かく描けます。
しかし最近の液晶タブレットはサイズも大きい上モニターに比べ目から近い場所で作業をするのでやはり負担は大きいと思います。

病気になりました。

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不規則な生活習慣によるもの

comico公式漫画作家リストから各作家のTwitterを見るとわかりますが、昼夜逆転したり、昼寝を繰り返していたりなど、不規則な生活習慣を送っている作家が多く見受けられます。
生活スタイルが不規則だと睡眠の効果を十分に得られないことがわかっています。特に、深夜二時ごろから寝ていないと、成長ホルモンが分泌されにくくなります。

運動不足・対人関係によるもの

自宅で絵を描くだけで生計が成り立つわけですから、外にでることはかなり減ります。
また、comico以外の仕事も兼職している場合でも絵を書く等在宅の仕事をしている作家が多いのでより自宅に引きこもる傾向にあります。
自宅に引きこもると、運動不足になるだけでなく、対人関係も築きにくくなります。
特に対人関係は多くの人間の心身においてとても重要な部分であるとわかっています。

世論の評価によるもの

作品、作家によっては大きなバッシングをコメント欄や掲示板などで受けていることがあります。特にcomico内のコメント欄では、ほとんど検閲されずに表示されます。これは作家によっては大きな精神的ダメージを受ける原因となります。

comico独特の評価システムによるもの

comicoは曜日ランキング/総合ランキング等を読者からの評価を数字にして並べ替えるという独自の評価システムがあります。また、話数ごとにも同様に読者からの評価が数字として表示されます。
他の作品との比較が出来、ひと目で人気のある・ない作品だと分かってしまったりする点はもちろんのことですが、それ以上に、話を長く、クオリティの高いものにすれば当然評価が上がることが数字として具体的に表示されるので、そのような作品を作るように過多な負荷をかけて作品を作るようになります。
このシステムは作家にとって大きな負担になります。

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まとめ

在宅の仕事全般にも言えることですが、絵を自宅で描く仕事は大きな身体的、精神的に疲労しやすい環境です。特に毎週締め切りが定められるcomicoは、生活改善しようにも改善する余裕が無いという場合もあるそうです。
とあるcomico作家さんによると、締め切りが周期的なので、一度リズムが崩れてしまうとその後休載しない限り締め切りに追い込まれてしまうことがあり、そのリズムを取り戻すために休載することがあるそうです。
NHN comicoは定期的な作家ミーティング等を開催し、交流を促しているそうですが、このような在宅ワークのリスクをきちんと作家に伝え、サポートする必要があるのではないかと思いました。

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